ニュースタート健康法 水の効用(その3)
家庭で出来る水治療法(足湯)を紹介いたします。
効能は頭痛、生理痛、腹痛等の緩和、風邪予防、疲労回復などです。
1.シーツと1〜2枚の毛布で患者をくるむ。
2.熱い湯(患者が辛抱できる程度の温度)をバケツにいれ、足をつける。
3.バケツのまわりやひざもしっかりおおい、すきま風がはいらないようにす
る。首のまわりにタオルを巻いて顔や頭から流れる汗をうけるようにする。
4.額に冷湿布をあてる。身体が盛んに反応し始めたら2〜3分毎にかえる。
5.たびたび湯を足して、我慢できるところまで熱くし続ける。
6.このようにして普通は20〜30分、あるいは必要に応じて1時間からそ
れ以上続ける。発汗が始まったら水を飲ませる。
7.終わりに両足を湯からあげて、その上から水をかける。足の甲にも裏にも
十分かかるようにする。
8.床に敷いたタオルの上に足をのせる。冷たい床に一瞬でもふれないこと。
9.足をよくふく。特に指の間を丁寧に。
10.患者を30〜60分横にならせる。(夜ならこのまま就寝してもよい)