お元気ですか? 明智信作です。
わたしは、すべての事で、神に感謝をするようになって、心に大きな平安を体
験するようになりました。新約聖書のピリピ人への手紙4:6,7に記されてい
るとおりです。
ピリピ4:6,7
「何事も思い憤ってはならない。ただ、事ごとに、感計をもって祈りと願いとを
ささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。 そうすれば、人
知ではとうてい謝り知ることのできない神の平安が、あなたがたの心と思いとを、
キリスト・イエスにあって守るであろう。」
自分の問題を自分の力でなんとか解決しようとすると、心は絶えず緊張してス
トレスがたまります。また思い通りにならなければいらだったり、自分のするこ
とに反対したり、妨げとなったりする人がいると、批判したり、愚痴をこばした
りしたくなります。
しかし、その問題もすべて神の御手の中にあり、神がかかわっていてくださり、
神の方法で最善を行って下さると信頼して、感謝の祈りをささげていますと、心
にはゆるがない平安が与えられます。反対する人、自分と意見の違う人も更け入
れることができます。自分の考えや方法がいっも絶対に正しいとは限らない、こ
とを認め、反対する人の意見も含めて、神がかかわっておられる、と認める事が
できると、人を責めたり、批判したりしないですみます。特に、その反対するA
さんのことをも、「神様、Aさんを感謝します」と祈っていきますと、Aさんも
また、神に愛された、大切な人として更け入れる事ができます。
すべての事で、神に感謝することのもう一つの根拠として、神が、全宇宙の支
配者であり、究極の権威をもっておられることを信じる事です。
キリストは、昇天の直前に、弟子たちに向かって、
「わたしは天においても、地においても、いっさいの権威を授けられた」
(新約マタイ28:18)
と言っておられます。キリストこそ最高の権威者であられます。この方の許しが
なければ何事も起こり得ない、ということです。
したがって、自分の身にふりかかった出来事は、すべてキリストの許しのもと
におこっているのですから、その背後にキリストのご計画があって、万事益とな
るようにして下さる、と信じてよいのです。
黙示鎮19:6には、天の大群衆が
「ハレルヤ、全能者にして主なる我らの神は、王なる支配者であられる」
と、神を賛美しています。
私たちも、日々の生活の中で王なる支配者であられ、しかも私たちを、個人的
に愛し、導いて下さる神を、ほめたたえる者とならせていただきましょう。
(by 明智信作)