「すべての道で主を認めるならば」
お元気ですか? 明智信作です。
旧約聖書の箴言3章に、「心をつくして主に信頼せよ、自分の知識に頼っては
ならない。すべての道で主を認めよ、そうすれば、主はあなたの道をまっすぐに
される。」
とあります。「すべての道で主を認めよ」とは、人生のあらゆる経験において、
主イエス・キリストのご臨在を認める事です。キリストの愛と守りと導きに信頼
して、祈りをもっておすがりすることであります。
忙しくなると、祈りがあとまわしになったり、口先だけの形式的な祈りになり
がちです。しかし、真実の解決の道は、まずキリストのもとにひざまずき、知恵
と導きを求めて、聖書を開き、祈る事である事を覚えたいものです。そうすれば、
主はあなたの道をまっすぐにされる。これは、約束です。思い煩いは必要ありま
せん。
「主はあなたの道をまっすぐにされる」と約束されています。着るもの、飲むも
の、食べる事、その他、生活上のどんな問題も、必要も、主が解決して下さる、
と言うのです。
黙示録の5章には、天の御座の中央に「ほふられたとみえる小羊」が立ってお
り、この小羊が、終末までの人類の歴史を掲示した巻物を手に持っている、とい
うことが記されています。
これは、私達人類のためにあの十字架で血を流し、命を捨てて下さるほどに、
私達を愛して下さっているキリストが、人類の歴史をその御手に握っておられる、
支配しておられる、ということです。
キリストは、私達一人一人の明日を知っておられ、明日をも御手に握っておら
れるのです。ですから、余計な心配はいりません。ただ、このキリストの愛と力
強い支配と導きに信頼して、今日という日になすべき事に全力をつくせばよいの
です。
聖書には、
「何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈りと願いとを
ささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。そうすれば、人知
ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、あなたがたの心と思いとを、
キリスト・イエスにあって守るであろう」
と約束されています。
(by 明智信作)