肥満(その2)

 前回(肥満その1)でお伝えしたように、運動しないダイエットでやせ、筋肉 を失った方は、減量を終えて普通食に戻ったとき、前ほどエネルギーを筋肉で燃 やすことが出来なくなり、ダイエット前よりは容易に脂肪がつきやすくなり、元 の体重に戻ったり、以前よりも増えたりします。ダイエットで減量したために、 脂肪がつきやすい体質になってしまったからです。

 減量のためには、「筋肉を増やせ、そのために運動をしなさい。」ということ です。運動をして減量に取り組むと、最初は体のサイズは小さくなるが、体重は 減らないという現象が起こります。それは運動により筋肉が増えている証拠です。

 この増えた筋肉により不要なエネルギーを燃やすことが出来るのです。運動を 続けたり、活動的な生活を送っていると理想体重に近づきます。
(参考資料 リ・サング医師の健康セミナーより)