都の大通りの中央を流れている。川の両側にはいのちの木があって、十二種の実 を結び、その実は毎月みのり、その木の葉は諸国民をいやす。(黙示録22:2)

  コアラ

 コアラはユーカリの葉っぱだけを食べます。

 ユーカリの葉っぱは、にがーい油が沢山含まれていますが、コアラは これが 好きで、この油の入った葉っぱを、一日に1Kg位食べています。

 昔、薬が余りなかった頃は、このユーカリの油を、風邪ひきの人の胸にぬりま した。油のにおいが強いので鼻にジーンときて、長くぬり過ぎると、鼻がかゆく なる程です。

 又、目も痛くなるそうです。今では、ユーカリの油を、ほんの少しだけアメの 中に入れて、咳の薬にしているものもあります。

 油がそんなに強いにおいをもっているので、コアラの体からは、そのにおいが 出ます。それは、コアラの役に立つのです。

 つまり、コアラは虫に悩まされる事がありません。蚤や蚊やしらみ等、普通の 動物には必ずついてまわるものにも、コアラは悩まされないで、のんぴりとユー カリの木に登って「モグモグ、」「ムシャムシヤ」食べています。

 ユーカリの葉には、油の外にも、含まれているものがあります。

 北オーストラリヤの暖かい地方では、特別に、コアラの血圧を下げ、体の体温 を低くするものが入っているユーカリがあります。

 反対に、南の方の寒い地方では、コアラの食べるユーカリの葉に、体温を高く する働きのあるものが入っているそうです。

 だから ユーカリはコアラにとって生命の木とも言えるのです。

 神様は、天国に本当の命の木を用意して下さって、その木の実を食べる私達は 死なないで、いつまでもイエス様と一緒に暮すのです。
(提供:母と子のはこぶね学園)