役所の番号

 神様は正義を愛し尊ばれ、罪を憎まれます。しかし罪は憎まれますが、罪人を お愛しになります。罪人が赦され、救われることを強く願われるのです。

 宇宙の正義が全うされ、同時に罪人が救われるために神様が取られた方法、そ れは、私たちの身代わりに一人のお方を罪の裁きにかけるという方法でした。

 神であり、神のひとり子であるイエス・キリストが、人類すべての罪を背負っ て十字架の刑にかかりました。その苦しみは十字架刑における肉体的苦しみを大 きく超え、イエス・キリストの心臓を破裂させたと言われています。

 イエス・キリストは本来なら私たち一人一人が受けなければならない罪の刑を 2000年前に十字架の上でお受けになったのです。そのときイエス様は゛すべ てが終わった″と呼ばれました。

 これは次のことを意味します。人類すべての刑罰はこれで終了した。これを信 じる者は、天国に行くことができるばかりか、生きている間も神と共に歩むこと が出来る。

 キャサリン・クールマンという牧師は、この「すべてが終わった」という言葉 について、次のように説明しました。

『人類の永遠の命は、すべてキリストの命によって買い取られ、支払い済である。  誰であれ、キリストのもとへ来て、永遠の命を求めるなら、それは、受け取り  の窓口にすでに置かれている』。

 以前、私はある役所で住民票の申請をしていました。窓口で、名前が呼ばれる 代わりに、電光掲示板に自分の番号が出ることになっていました。手続きが終了 して、掲示板に自分の番号点燈するのを今か今かと待つわけです。

 私たちが受け取ることのできる永遠の命のための手続きはすでに終了していま す。ラジオをお聞きの皆様の番号はすでに点燈しています。イエス様のところに 行き、是非、この永遠の命をキリストの窓口で御受け取り下さいませ。
(by 藤田 昌孝)