神が造ったすべての物を見られたところ、それは、はなはだ良かった。夕となり、 また朝となった。第六日である。創世記1:31

 なぜ卵は丸いか

なぜ卵は丸いのか知っていますか?

鳥が丸い卵を好きだからでしようか?そうではありません。丸い卵を生むのは一 度に沢山の卵を生む鳥です。

鶏がそうです。少ししか生まない鳥の卵は少し先がとがっているそうです。丸い 形ならば、卵を暖める時お母さんが楽な姿勢ですわって暖められます。

三角形や四角形だったら 角(カド)がおなかにぶつかって痛いですね。神様は お母さん鳥のことを考えて下さっているのですね。

でも卵はボールみたいにまんまるですか?ちょっと違います。ホンの少し先がと がっています。これはなぜでしょう?

まんまるだったから、ちょっとお母さん鳥が足で卵にさわったりした時、「コロ コロコロ…」と転ってしまいます。野原なら転っても又取ってくる事が出来ます が、高い崖の上や木の上岩の海岸の高いところ等に巣をつくっている鳥の卵はど うなるでしょう。

コロコロ転れば岩にぶつかってパシヤンと破けたり、木の上からコロンと落ちて ベチャッとつぶれたりしてしまいます。だから、そんな処に巣をつくる鳥の卵は 先が将にとがっています。卵を転がしても、小さな円を措いて先の処に戻ってく るようにつくられているのです。

 神様はこんなところにも気を配って、小鳥さんの卵を守って下さっています。 そして私連はこの小鳥さん以上に愛して下さっていると、約束して下さっていま す。
(提供:母と子のはこぶね学園)