依存
フィリップヤンシーというクリスチャンジャーナリストの「教会、なぜそれほ
どまでに大切なのか」とい本の中に、毎週何百人もの熱心な会員を引きつけてい
る集会が紹介されていました。それはアルコホリック・アノニマス(アルコール
依存症者自主治療協会。略してAA)と言います。
そこでは、有名な政治家や資産家が、失業中の貧しい人や注射針の跡を残して
いる子どもたちの中にうちとけています。まず自己紹介が行われます。「やあ、
僕はトムです。アルコール依存症です。」すると即座に、みんなが温かな声で叫
びます。「やあトムよくきたね」。そこでは、全ての方の言葉に耳が傾けられ、
温かく答えられます。幾度も肩を抱き合いながら、笑い、そして泣きます。彼ら
は正直でいられました。そこにいるいる人はみんな同じ問題を抱えている仲間だ
からです。
彼らは、神様に全くより頼み、赦しと力を求めるこを12のステップに従い、
表明します。最初の3つのステップは、こうです。
ステップ1、自分がアルコール依存症であることを認めること。
ステップ2、アルコール依存症が自分の力や、意思力では克服できないことを認めること。
ステップ3、この問題を克服するについては、神様にお委ねすることを認めます。
私たちも三つのステップが必要です。
すべてのものが罪人です。そのことを認めることが第一のステップです。
聖書は語ります。「もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであっ
て、真理はわたしたちのうちにない。」
まず第一に自分が罪人であることを認めなければなりません。
第二ステップ
その罪に対して、自分の力や意志の力は無力であるということを認めなければ
なりません。私たちは、自分の力で罪を克服することはできないのです。
第三ステップ
罪の解決を神様にお委ねすることを認めます。自分の罪ためにイエスキリスト
が十字架にかかり、身代わりの処刑につかれたことを認め、聖霊のお力によって
のみ、私たち自身が変えられてゆくことを信じることが第三ステップです。
この三つのステップによって私たちは変えられてゆくのです。(by 藤田 昌孝)