もしあなたが道で、木の上、または地面に鳥の巣のあるのを見つけ、その中に雛 または卵があって、母鳥がその雛または卵を抱いているならば、母鳥を雛と一緒 に取ってはならない。申命記22:6

 鳥も大事

 神が鳥をお造りになった時、どうやって飛べるようにするかお考えになりまし た。その為には、体が軽くなければいけませんし、飛ぶ力もいります。「ダラダ ラ」とではなく「サツサッ」と体を動かすことも必要です。

 先ず神様は、鳥の体を軽くするのに骨の中を空っぽになさいました。骨の中に は空気が入っています。又体の中の肺のほかに空気の袋が9つも入っているので す。そして、空気の中を「スイスイ」飛んでいけるように体の型は流線型になっ ています。

 鳥は、とてもよく目が見えます。そのために、目はとても大きく、頭の骨の中 は目で一杯という位です。タカの目は1600m位離れた獲物が見えますし、フ クロウは夜になると 人間の10倍もよく見えるのです。

 鳥の赤ちやんがどの位沢山の虫を食べるか知っていますか。或る人が調べてみ ましたが、ミリサザイは、巣に待っている赤ちやんに食べさせる為に、夜から日 が昇って沈むまでに1217回も虫を運んだそうです。

 このように 鳥が沢山の虫を食べてくれるので、木や草も虫に食べられてしま わないで助かっています。カモメの赤ちやんも体の1.5倍もの食物を 毎日食 べるんですって。

 鳥はこの他にも楽しい歌を歌ってくれたり、優しい姿で可愛らしく飛び廻って 私達の心を、ゆったり楽しくしてくれます。

 申命記22:6では神様が「鳥を大事にしましょう。そうすればあなたは長生 きできる」と教えてくださっているのですね。
(提供:母と子のはこぶね学園)