心の深みまで新たにされて、エペソ4:23
伊東の海岸にて
夏休みに秋田さんの家族は皆で伊東の海岸に遊びに行きました。水着を着て砂
浜を歩いていると、ピカッと光るものを見つけました。拾ってみると、それはガ
ラスの破片でした。波に洗われて、角のとれたそのガラスは、水晶のように美し
いものでした。
又、別の場所に、沢山の石が海岸沿いに積み重ねられている浜辺がありました。
その石でお風呂をつくって中に座って遊んだりしました。波が荒いので、頭の上
からザブーンとかぶってしまう程です。
そして、波が返っていく時に、ガラガラガラ…と、ものすごい、かみなりのよ
うな音が響くのです。初めは、何だろうと思って 見回してみたりしました。後
で、それが波で洗われている石の動く音だとわかったのです。そして、そこの石
は皆角がなくすべすべしていました。
初めは角があって、ふれた人の手を傷つけたかも知れないガラスの破片や、ゴ
ツゴツした石でも、毎日波に洗われているうちに、なめらかな美しいものに変る
のです。
私達の心も、これと同じだと思います。
「わがまま」「おこりんば」「よくばり」等の角を持っていて、お父さんお母さ
んを困らせたり、お友達とけんかをしたりすることがあるかも知れないですね。
でも、毎日イエス様の波で洗っていただくことによって、いつの間にか、その角
がとれて美しい心になって誰とでも仲良く遊べる子供になれると思います。
(提供:母と子のはこぶね学園)