完全菜食の食材

 菜食料理の材料は

   穀類(米、麦、ひえ、あわ、とうもろこし等)

   豆類(大豆、小豆、金時豆、うずら豆等)

   野菜(大根、人参、ほうれん草等)

   芋類(じゃがいも、さつまいも等)

   果物(りんご、みかん、柿等)

   種実類(カシューナッツ、アーモンド、ゴマ、ひまわりの種等)

以上の食材(植物性食品)を愛情込めて料理すると、菜食料理の出来上がりです。

 食材はその季節にとれる野菜、果物を使用し、温室等で育ったものは極力避け ます。その季節その季節で育つ野菜や果物は、その時期に私達の体に必要なもの です。

 冬に温室で育てられた夏野菜を食べるのは、自然の法則から遠くなり、私達の 体が、本来欲していないものを食べることになり、自然に逆らって生活する事に なります。

 自然に逆らった食事を続けるのは、おすすめできる食生活ではありません。

 科学的にみますと、トマトのビタミンCの含有量は旬(夏)の露地ものは、1 1月のハウスものを大きく上回り、また、夏期のほうれん草のビタミンC含有量 は冬期の三分の一以下、カロチンは約70%と少ないです(女子栄養大学調べ)。
(by 壷田 淳子)