メラトニン(その1)

修復と若返りのホルモンであると言われているメラトニンについての情報です。

メラトニンの作用と考えられているもの

1.一定の発がん性物質、除草剤、放射線からのフリーラジカル*の損害から保
  護する
  *フリーラジカル:体内のフリーラジカルは細胞を破壊する過酸化脂質をつ
   くる。

  2.腫瘍を予防したり、腫瘍との闘いを助ける

3.老化の進行を遅らせる

4.免疫力を高める

5.ストレスの対処を助ける

6.喜びを感じる能力を高める

7.コレステロール、血圧、不整脈の問題から危険を低くする

8.骨粗しょう症の危険を低くする

 このような役目をするメラトニンはいつどこで生成されるのでしょうか。

1.目の網膜からの明るさ/暗さ信号が目の神経を通して脳に伝わり、脳でこの
  信号と私たちの「体内時計」からの信号が合わさって、松果体にメラトニン
  の生成の開始や停止を伝えます。

2.メラトニンは暗さという条件下において、松果体の関与無しで、網膜自体か
  らも直接生成されます。

3.体はメラトニンを蓄えないので、日々の生成が必要です。

次回は実生活においてどのような生活をすればメラトニンの生成がうながされる かお伝えします。
(by 壷田 淳子)