SDA日本人教会キャンプミーティング
2月17日(金)〜19日(日)にかけて、カルフォルニア州のオックスナー
ドという所で、日本人教会が集まってキャンプミーティングが開かれました。英
語部のスピーカーは、あのアメリカでナンバーワン説教者ドワイト・ネルソン牧
師。
そしてその隣の部屋で、私が日本語の部のお話をさせていただきました。日本
人教会の方々は英語も堪能です。皆さん、ネルソン先生の方へ流れるかな?と思っ
ておりましたら、例年より多くの方が日本語の部に出席してくださったというこ
とです。
私のお話の内容は、牧師たちの要請もあって、「自然に成長する教会」の取り
組みの説明に合わせての「健康な教会、健康な家族、健康な個人」のお話を証や
例話を交えてお話です。
お話の後で、私の所へ来られて、「胸の中に温かいものが、スーと入ってきた」
と言われた方がいらっしゃいました。またお話の途中で涙を流されていた方もい
らっしゃいました。あきらかにそこは、神様が共にいてくださったと思わされま
した。
私のお話の内容如何よりも神様がそこにおられ、豊かにお働き下さったのだと
思います。日本でご加祷くださいました皆様、本当にありがとうございました。
キャンプミーティングが終わった日曜の夕方には、そのままカルフォルニアで
一番大きな教会(『健康な教会へのかぎ』の著者リック・ウォレンの教会)サド
ルバック教会へ行くことができました。
グランドキャニオン
そして、教会見学の後は、日本人教会の長老さんのご配慮で、グランドキャニ
オンを見学させていただきました。
グランドキャニオンの長さは東京から愛知県まであると言われています。標高
2100メートルを越す高さに立って、日本人ガイドさんから説明をお聞きしま
した。
北側の岩山側面には水平な横縞が見え、上部先端は黒っぽくなっていますが、
そこは昔海の底であったと言われています。なぜならそこから貝の化石が見つか
るからです。
ガイドさんはこのグランドキャニオンは何千年もかけて海底が隆起したとご説
明されていました。しかし、そんなに年月をかけていたら、貝は風化し、化石と
して残りはしないでしょう。また、あのようにきれいな水平の地層が長い年月の
間にできるとは思えません。時がたてば、地層にも侵食が進むからです。
聖書にはノアの大洪水の後に、急激な地殻の変動があったことを教えています。
詩篇104:6〜8です。
深淵は衣となって地を覆い・水は山々の上にとどまっていたが、 あなたが叱咤
されると散って行きとどろく御声に驚いて逃げ去った。水は山々を上り、谷を下
り、あなたが彼らのために設けられた所に向かった。
グランドキャニオンを見学した翌朝に与えられた聖句、イザヤ2:2〜3です。
終わりの日に、主の神殿の山は、山々の頭として堅く立ち、どの峰よりも高くそ
びえる。国々はこぞって大河のようにそこに向かい、多くの民が来て言う。「主
の山に登り、ヤコブの神の家に行こう。主はわたしたちに道を示される。わたし
たちはその道を歩もう」と。主の教えはシオンから、御言葉はエルサレムから出
る。
この終わりの時代、神様の手の届かない所はありません。多くの方々がこぞっ
て主のもとに、真理を求めてやって来るのでしょう。私たち個人が、私たちの家
庭が、私たちの教会が、その人たちの受け皿として、主に豊かに用いられること
を確信しています。
(by 藤田 昌孝)