韓国再臨研修院

 韓国ソウルの山の中にあります、韓国再臨研修院というところで、5月27日 から6月6日にかけて、研修をさせていただきました。終始沈黙の中で、神様と の交わりを持つ研修です。

 再臨研修院のスケジュールをご紹介します。

=沈黙=
 全てのプログラムにおいて、安息日を除いては沈黙がルールです。食事中も、 労作中も、基本的に沈黙を守らなければなりません。ひとりひとりが沈黙の中で、 神様からのメッセージをいただくためです。

=起床 5:00=
 朝は5時に鳥の鳴き声とともに起床。

  =早天礼拝 5:30=
 5時半から洪光義(ホンクァンウィ)牧師によって約90分の聖書研究(早天 礼拝)。今回は黙示録14章、三天使の使命が中心でした。素晴らしいメッセー ジでした。

=個人祈祷(祈祷室) 7:00=
 祈りつつ山道を登り祈祷院の祈祷室に入ります。個人別の祈祷室で一人悔い改 めの祈りをします。さらに課題図書を読みながら、お祈りを1時間ほどささげま す。課題図書は、E・G・ホワイト著『信仰と行い』(福音社)でした。素晴ら しい著書です。まだお読みでない方は、ぜひ推薦させていただきます。

=朝食 8:00=
 完全菜食です。とてもおいしいです。

=ストレッチング 9:00=
 小休後、体を伸ばす体操を30分ほどします。頭から足まで体をほぐします。

=午前講義 9:30=
 90分の午前講義。洪先生の講義は何度もお聞きしたいお話です。ヘブライ語、 ギリシャ語を自由に用いて、旧約、新約と、聖句が解き明かされました。先生ご 本人の信仰の深さ、ご品性に裏付けられた素晴らしい講義です。

=個人祈祷(祈祷室) 10:30=
 祈祷室に入ったり、山に入ったりして神様と交わります。課題図書のレポート を書いたりします。2時間以上の時間をとります。

=昼食 1:00=
 美味しい菜食のお昼ご飯。

=清掃 食後=
 割り当てられたところを掃除します。

=労作 2:00=
 90分の労作。今回は畑仕事でした。

=読書・個人祈祷(祈祷室)=
 労作の汗をシャワーで流し、私の場合、洗濯をすませてから、1時間ほど読書 と祈祷を祈祷室でしました。

=夕食 5:00=
 夕食は簡単な食事ですが、祈祷院で取れたジャガイモの美味しさは忘れられま せん。

=映像視聴 6:00=
 『マタイによる福音書』『パッション』を見ました。30分です。

=夕礼拝 6:30=
 チョン・クァンス牧師より天地創造のお話。金ムニョン牧師より善と悪の大争 闘のお話。

=個人祈祷(祈祷室)8:00=
 祈祷室に入って一日最後のお祈りです。一日最低4回は祈祷室までの坂道を上 り下りすることになります。

=消灯 9:30=
 おやすみなさい。

 信仰的にも、教理的にも、たくさんの学びや気付き、約束が与えられました。 身も心も健やかにされてゆくようでした。もちろん、イエス様との個人的な交わ りを深めることができました。
(by 藤田 昌孝)