元気一杯 健康ワンポイント アドバイス
やつてみよう、やってあげよう
自分で出来る手当て
肩のトラブル
肩関節周囲炎(いわゆる四十肩,五十肩)
関節を構成している筋肉、筋膜、腱、骨、骨膜の老化のスピードの違いが主な原
因でおこります。
じっとしていても痛む急性期は
関節をあまり負担を掛けないいように三角巾等で吊っておく。
痛む所(たとえば肩から上腕、肩から背中にかけて)に2、3センチ幅のば
んそう膏を貼ってみる。
熱を持っているようなら冷湿布で冷やしてもいいでしょう。
自発痛が無くなり一定の動作(上に手を上げる時,手を後ろに回す時等)をす
ると痛むようになった時は
こんにゃく湿布、(こんにゃくを20分程茹でてフェイスタオル2枚くらい
でくるんだものを患部にのせ冷めてきたらタオルをはずして最後はこんにゃ
くだけを患部にのせそれも冷めたら終了)
しょうが湿布(しょうがひとかけをすりおろし熱いお湯に入れそのお湯でタ
オルを絞り患部を覆う。冷めたら何度も絞りなおして30分くらい湿布を繰り
返す。)
でどんどん暖める。赤外線や使い捨てカイロのよぅな乾熱よりも湿気を含ん
だ熱のほうが効果が大のように思います。
押したり,動かして痛む所にアルミ箔で直径1ミリくらいの玉をつくりしっ
かり貼っておく。数センチあけて数個。2、3日貼って1日はずす、を繰り
返す。
痛む側の手首に一日に2、3回、一時間ぐらいずつ輪ゴムをしておく。
少しがまんをして痛む方向に腕を日に何度か動かす。
腕を痛くない程度に上げ1分くらい手をブラブラさせる。日に何度でもする。
肝臓の働きが弱かったり,便秘がちの人は長引く事があるので暴飲,暴食をさ
け、水分補給等はしっかりしておきましょう。
(by 鈴木順子)