「どこまでも従う羊」


「小羊の行く所へは、どこへでもついて行く。」               

                            (黙示録14の4)


 生きたままの主のご再臨を迎える14万4千の人たちの特徴が、4節に記され 

ています。その1つが、小羊イエス・キリストに対する全き従順です。キリスト 

はご自分の弟子たちを召された時、「私についてきなさい」(マタイ4の19ほ 

か)と言われました。彼らは日夜、キリストについていきました。それはキリス 

トと共に生活し、キリストの話す言葉を聞き、キリストのなさることを見てそれ 

にならうことを意味しました。愛された弟子ヨハネは、このような生活を通して、

キリストに似た者へと変えられました。今、私たちも同じ生き方をするように召 

されています。その時にこそ、私たちに託された3天使の使命を全世界に伝える 

働きを神が完成させて下さるのではないでしょうか。メッセージに力を与えるの 

は、伝える人自身の生き方です。私たちが神の前にへりくだり、自分は自分自身 

の姿すら本当にわきまえることのできない愚かな者であることを認め、創造主こ 

そが自分のことを1番よくご存知であり、しかも自分を愛していて下さることを 

信じて、主のみ言葉に耳を傾け、素直に喜んで従うとき、その生き方がそのまま 

「神をおそれ、神に栄光を帰せよ」とのメッセージを伝える証となります。   

 キリストのみ声を聞くためには、丁度ラジオの番組を聞くためにスイッチをつ 

け、周波数を合わせるように、私たちも神に周波数を合わせなければなりません。

1日の初めに、「主よ、今日もあなたのみ声を聞かせて下さい。あなたが私に望 

んでおられることを教えて下さい」と祈って御言葉を読むことです。そして従う 

ために神の恵を祈り求めましょう。また人の言葉にも謙虚に耳を傾けましょう。 

主は語りかけて下さいます。このように生き初めてから私自身が変えられてきま 

した。                                  


                              (by 明智信作)