「われらの主が王となられる」
「わたしはまた、大群衆の声のようなもの、多くの水のとどろきや、激しい雷の
ようなものが、こう言うのを聞いた。「ハレルヤ、全能者であり、わたしたち
の神である主が王となられた。わたしたちは喜び、大いに喜び、神の栄光をた
たえよう。小羊の婚礼の日が来て、花嫁は用意を整えた」。
(黙示録19の6、7/新共同訳)
19章には、キリストの御再臨の様子と、その後再臨によって完成した救いと
裁きに対する、天での勝利と賛美の大合唱が描かれています。今朝の御言葉もそ
の賛美の一部です。天における大群衆の賛美はどんなものでしょうか。心と体を
震わせて、全身全霊で神を賛美する経験、しかも数えきれない程の大勢の人たち
と賛美する経験は、最高の感動ではないかと想像します。
私達が今この地上で、王と仰いでいる主が、かの日には、前宇宙の王として支
配なさるのです。私達の神が王なる支配者です。他のだれでもありません。主な
るイエス・キリストこそ王の王、主の主です。この素晴らしい勝利の大合唱に、
私達も加えていただけるのです。この眩しい程の輝かしい未来が、今この地上で
信仰を戦っている私達に示されている事は大きな励ましであります。今この地上
では、キリストを真心から主と仰ぐ人たちはごく一部にすぎません。しかし、主
を信じてお従いする者は、決して失望させられる事はありません。神は大きな愛
と哀れみによって、輝かしい未来を先取りして見せて下さっています。「だから、
あなた方は自分の持っている確信を放棄してはいけない。その確信には大きな報
いが伴っているのである」(ヘブル10の35)
主よ、今日もわたしの心にお宿りください。わたしの主となり王となって御支
配ください。
(by 明智信作)