水の効用(その1)
あなたは今日、何杯の水を飲みましたか?
体重の50%から65%は水です。筋肉は75%が水、脳は70%から85%が
水、それに水を含んでいないように思える骨でさえ、50%が水です。これでお
わかりのように、すべての体の機能に水が必要であり、重要な役割をしています。
例えば聞くこと、見ること、血液の循環にも水が必要です。それに水なしでは、
まばたきすることも、話すこともできません。脳を使って考える時にも水が必要
なのです。私たちの体が効率よく機能するかしないかは、水を飲む量によって決
まると言っても、言い過ぎではありません。
風邪をひきやすいのも、水分不足からのことがあります。
ウィルスが体内に入ると、通常私たちの体は、それを攻撃し、殺します。でも細
菌と戦う能力は、血液中に十分な水があるかによります。水を十分に飲み、ウィ
ルスに負けない体にしましょう。
1、目覚めてすぐコップ1〜2杯の水を飲む(冬はなまぬるい湯がよい)。
2、消化を助けるために、水は食間に飲み、食事中や、食前15分、食後1時間
は、水を飲まないようにする。
3、水の量は、おおよそコップに6〜8杯で、尿の色が透明になるまでを目安と
するとよい。
(参考文献Newstart, Dr. V.W.Foster)