節制


 節制とは体によくないこと、例えば、酒、たばこ、薬物、コーヒー、お茶、コ 

ーラー、刺激物(カレーや香辛料)、食べ過ぎ、夜ふかし等を止めるだけでなく、

体によいこともやりすぎないことです。運動や日光浴のやりすぎ、水の飲み過ぎ 

などは健康をそこないます。また仕事と遊びのバランス、自分だけの時間と家族 

や友人と過ごす時間のバランスに気をつける事も大切です。          


 健康的な食べ物だからといって、いくら食べてもよいだろうと思い、食べ過ぎ 

ては百害あって一利なしです。健康的な食べ物も、食べ方により毒になることも 

あることを覚えておくべきです。不節制な食べ方とは、絶え間なく食べたり、食 

べ過ぎたり、濃厚なものや精製、精白されたものを食べることです。このような 

食習慣は、消化器官や、脳の機能を悪化させ、正しい判断ができなくなったり、 

正しい行動が出来なくなります。                      


 節制と言う言葉を聞くと、あれも止め、これも止めないといけないから、節制 

は不自由だと言う考えが浮かびませんか。では自由とはいったい何でしょうか。 

自分の思いのまま、好き放題をするのが自由でしょうか。好き放題をした結果、 

叉は、真理を知らずに生きた結果、心や体に大きなひずみが出ることがあります。

聖書には次のように書かれています。                    


「イエスは自分を信じたユダヤ人たちに言われた、「もし私の言葉のうちにとど 

 まっておるなら、あなたがたは、ほんとうにわたしの弟子なのである。また真 

 理を知るであろう。そして真理は、あなたがたに自由を得させるであろう。」」

                   ヨハネによる福音書8章31−32節 

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