休息
健康を保持するためには、身体と精神面のどちらの休息も必要です。
休息の意味は、ただ静かによこたわっていることだけでなく、変化ということも
含まれています。例えば、身体を使って疲れたときの休息は、体を休めることで
すが、机の前に座り、知的労働をしたときは、体を動かすことが休息です。つま
り静と動のバランスが必要です。同じ事を長時間続けて行うことは、その能率も
下がり、事故や失敗のもとになります。
精神的に疲れを覚えるのは、座業にたずさわっている人に多く、また心配や怒り
、そして否定的な考えがより疲れを生み出します。このような疲れをとるには、
体を動かす仕事をしたり、運動をすることが効果的です。
また労働によって身体が疲れた時は、体を動かすことを止め、十分な休息をとる
ことです。
入浴すると、身体の疲れがとれます。また血液の循環がよくなるので、体のあら
ゆる部分に栄養と活力を送り込み、組織を強めます。
睡眠による休息は私たちに不可欠のものです。あなたの睡眠時間は十分でしょう
か?睡眠時間が5時間以下または、10時間以上の人は、睡眠時間7〜8時間の
人に比べ、平均寿命が短いという研究結果が、米国ロマリンダ大学のDr.Mervyn
G.Hardingeによって発表されました。多くの大人は、7〜8時間、子供はそれよ
り多く、乳幼児は20時間位睡眠が必要です。
感謝の気持ちは安眠をさそいます。薬物や酒類は安眠の妨げになるのでのまない
ようにしましょう。
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